起業・経営

定款作成サポート

【ご相談:一般社団法人日本疲労メンテナンス協会 代表理事 成山春江様】

「日本疲労メンテナンス協会」の一般社団法人化の件でご相談しました。 疲労に気づく・疲労を知る・疲労をケアするの3つを基本活動方針として、皆様にトータルに疲労メンテナンスのご提案をしている団体です。 以下の写真は中日新聞社からの依頼でハッピーママフェスタ企業ブースで、疲労ストレス測定を行った時のものです。 最初は、定款作成から法務局の手続きまで独自に行う予定でした。 しかし時間的に余裕が取れないことと、訂正などが生じた場合時間的に余裕がなかったので定款のチェックと公証役場への手続きをお願いすることにしました。

 

【対応専門家:行政書士 勝友香梨】

成山様はご自身で新しく立ち上げる一般社団法人の定款のひな形を作成されておられました。一般社団法人の立ち上げは初めてとのことで定款のブラッシュアップのお手伝いをさせていただきました。 具体的には次のようなサポートです。

①通常の一般社団法人か、非営利型の一般社団法人を選択されるのか?  その違いのご説明。

②社員や社員総会、役員に関する条項の追加。

③その他、本店所在地の記載方法や公告方法など、細かい部分のアドバイスも行いました。

専門家による助言で、法人様にとって、本来、必要のない無駄な事務手続きや費用負担を回避することができます。 定款は法人の根幹をなす大事な書類です。 書類のボリュームとしては多くはありませんが、提出前にしっかりプロの目で確認を受けることをお勧めいたします。

 

【ご相談者様からのお声】

定款内容の矛盾点をご指摘いただくだけでなく、リスクマネジメントを考慮した内容をご提案いただき大変感謝しています。 女性に特化したブライトウーマンは、サービスを利用するかどうか迷っている時にも、窓口になってくださる方がこちら側の状況をよくよく理解して下さるので気軽に相談できました。 (お見積り段階で複数のサービス内容をご提案いただき、依頼しやすかったです。) こうした公の手続きに関しては臆してしまいがちですが、柔らかい物腰で対応していただき安心してお願いすることが出来ました。 経費はかかりましたが、不要に時間を費やすことなく予定通り法人化できたことを考えると、お願いしてよかったと思っています。

 

 

補助金サポート

ご相談者フェイシャルエステサロン ルシル オーナー 西尾裕美様

【ご利用内容】

「小規模事業者持続化補助金」の件でご相談しました。

【感想】

通常の業務をこなしながらの書類作成はとても余裕がなく、難しいので、細部を知り尽くしたうえでのアドバイスも同時にしていただけたことにとても感謝しております。 毎日の忙しさに追われ、重要なことまでも忘れがちなのですが、時々に応じてお声をかけていただけるので本当に助かっております。 感謝しかありません。

対応:中小企業診断士・豊増さくら

西尾様は「小規模事業者持続化補助金」を上手に活用し、販路開拓に成功されています。 具体的にはフリーペーパーでの広告やWEB広告、店舗の改装などです。 補助金の公募要領は数十ページにわたる場合も多く、その細部まで事業者様が把握するのはなかなか難しいので、話をお聞きしながら ・やりたいこと  ・優先順位 ・他のお店との差別化ポイント などを整理し、分かりやすく、かつ申請の要件を満たした申請書を作成しました。 採択後の経費申請のためのアドバイスも行い、無事事業完了のめどが立ちました。 時間が限られている、補助金に不慣れ、といった場合、外部専門家の活用も視野に入れてはいかがでしょうか?  

WEBトラブルの対応

【ご相談者】

ブライトウーマン会員 I 様

【ご利用内容】

ご自身のブログでその日のお客様とのやりとりを綴ったところ、お客様から「個人情報が出ているので至急削除してほしい」というご連絡が入りました。 個人が分からないようにお名前など記載はしなかったのですが、お客様にとってはその背景が分かるからという事でした。 早速削除しましたが検索サイト上では出てきてしまい、それが消せずに困っているのでどうにかならないかと思い相談いたしました。

【感想】

今回は 本当に仕事が手につかない程 困っていた時「あ!ブライトウーマンがいた!」 そう思い 電話すると 対応して下さった伊藤さんが 「この件に関しては、清水から連絡がいきます!大丈夫です!」 その後 数分後に清水さんからご連絡をいただき 「さっさと解決しましょう!」と神対応にて、神業の様に解決して下さいました。 本来ならその後は消極的になる仕事も安心して 勇気を持って事業を継続出来ています。 本当にありがとうございました。 私は一人じゃないと 心から思えました。 

【対応:ITアドバイザー 清水君代】

とにかく大急ぎで対応してほしいというご要望。 検索サイトと実際のブログを早速見させていただきました。

確かにブログは削除されていますが、もともとのブログの文章が検索サイトでは出てきていました。 これは、サイトのキャッシュが削除後もしばらく残ってしまう為です。 こういった場合、googleに削除依頼をすることで2~3日中にはキャッシュも削除されます。

(削除申請 https://www.google.com/webmasters/tools/removals)

I 様に説明してご自身でやっていただくことも出来ましたが、 I 様自身も今回のことで動揺されていたこと、あまりWEB関係については詳しくないので自信が持てないということ、 何よりも急を要することだったので、今回は私の方で対応させていただきました。 今回は個人情報についてのご相談でしたが、文章の捉え方は人によってさまざまです。 自分自身がそんなつもりは無くとも、このようなWEBでのトラブルは増すばかりです。 差別表現や誹謗中傷、名誉棄損などといった事に発展することもあります。 情報発信される際は、個人の方を例に出す場合はご本人の了承をいただいたり、 一度書いた内容を先方に確認いただくなど、くれぐれもご注意ください。

認定支援機関による融資サポート

 【ご相談者】

プライベートヒーリングサロン asleep  オーナー近藤朝子様

【ご利用内容】

コラーゲンマシーン購入とそのPR費用に充てる為「融資(経営力強化資金)」の件でご相談しました。 「経営力強化資金」は認定支援機関からの推薦により、金利が優遇されるのですが、 そのような融資の情報提供からはじまり、書類作成のご指導、面接時には立ち会って頂きました。

【感想】

融資を受ける為の手続きに関する全ての書類作成のご指導から、必要な提出物など 何も分からない私に大変親切に教えて下さいました。 公庫に提出する書類(事業計画書)には”現況・経営上の課題・今後の計画”の項目があります。 ヒアリングをしながら これらを記入し、あらためて 今現在の商売としての棚卸しが出来大変良かったです。 【プライベートヒーリングサロン asleep】 「このお仕事が大好きだ。」と思うようになり毎日沢山の感動、笑い、学び、反省、喜びなどを経験する中、気がつけば早25年が経っていました。お客様にマッサージをしている時が自分にとっても癒しとなっています。 まだまだゴールはありません。身体が続く限り頑張って参りますので、どうぞ、応援宜しくお願い致します。 対応:伊藤央税理士事務所(認定支援機関)アドバイザー 伊藤貴久美 近藤様は今回の融資にあたり「経営力強化資金」を活用されました。 「経営力強化資金」は、外部専門家(認定経営革新等支援機関)の指導や助言を受けて、新事業分野の開拓等を行う場合に金利が優遇されるというものです。 女性または30歳未満か55歳以上の方で、新たに事業を始める方や事業開始後おおむね7年以内の方は特利A(当時1.5%)となります(一般金利2.5%~)。 ※金利は都度変動します。 融資限度額のうち2,000万円までは、無担保・無保証人でのご利用が可能です。 なお、融資制度は社会状況等に応じてさまざまなものが開発されており、現在は第二創業(中小企業などで新しい経営者が就任し、先代から引き継いだ事業の業務転換をしたり、これまでとは別の分野に進出することなど)等にも使用できる「新事業活動促進資金」なども有利な金利で提供されています。 外部専門家を活用すると、金利が優遇されるだけでなく、より最適な融資制度のご紹介も可能です。 融資の件もどうぞご相談ください。

放課後等デイサービス事業(障害児通所支援)立ち上げサポート

 ご相談者合同会社Win代表 藤原直子さん

【ご利用内容】

碧南市で児童発達支援事業所ぷちま~るを運営しています。 児童発達支援事業所を開設するに当たり、合同会社設立のご指導をいただきました。

【感想】

法人設立にあたって必要な書類(定款など)や流れなどをご準備・ご指導いただき、スムーズに開業することができました。 事業所開設にあたり、まず法人の設立が必要でしたのでとても助かりました。 【児童発達支援事業所ぷちま~る】 ぷちま~るでは、お子さんひとりひとりの個性に合わせた支援を行っています。 例えば「椅子に座っていられない」お子さんの場合、その原因は ・いろいろなことに興味が移り過ぎてしまう ・そもそも座っていないといけない意味が分からない ・言われたことと反対のことをやって大人の関心を引き付けたい など実はさまざまです。 私たちは「その子がなぜそういう行動をとってしまうのか?」を考え、「どうしたら本人に負担感なく、楽しく椅子に座っていられるようになるのか」を寄り添いながら支援していきます。 どなって椅子に座らせるような無理強いは一時は効果があっても、いずれどこかでしわ寄せが来ます。 本人(お子さん)、保護者の方が悩みを抱え込まないよう、少人数支援ならではの良さを活かし、支援していきます。

対応:行政書士 勝友香梨 

放課後等デイサービスを始めるには、以下の要件があります。

(1)申請者が法人であること(社会福祉法人、NPO法人、一般社団法人、株式会社、合同会社など)

(2)放課後等デイサービスの人員基準を満たしていること

(3)放課後等デイサービスの設備・施設基準を満たしていること

(4)放課後等デイサービスの運営基準を満たしていること 個人が賃貸物件で放課後等デイサービスを開業する場合の流れの例としては、  

  ①放課後等デイサービスの物件を選定  

  ②行政での図面相談・事前協議  

  ③法人設立  

  ④物件の契約  

  ⑤リフォーム工事  

  ⑥申請書類の準備  

  ⑦放課後等デイサービス指定申請 となります。

物件の選び方や申請のポイントを外すと、効率が悪く、時間もかかってしまいます。

あなたの貴重な労力、お金、時間を無駄にしないよう、お困りの際は「ブライトウーマン」へご相談くださいね。

試験研究費の活用による節税

ご相談者ブライトウーマン会員H様

【ご利用内容】

飲食店を経営しています。 光熱費や人件費など見直しはしているのですが、なかなか減らすのが難しい現状です。 そこで、何か良い節税方法があれば教えて欲しいと思いご相談しました。

【感想】

今回試験研究費のお陰で 税額を90,000円ほど抑える事が出来ました。 季節ごとにメニューを変える為、材料費を試験研究費に出来る事は何か特別な事をするわけでもなく節税出来る事を知り大変助かります。 このようなご提案を頂き とても感謝しています。 対応:伊藤央税理士事務所 アドバイザー 伊藤貴久美 「試験研究費」は有効活用されていますか? 試験研究を行った場合、簡単に言うと 「その年度中に行った試験研究にかかった費用の8%~12%だけ、その年度の法人税額を安くする」という措置があります(※限度額があります)。飲食店の場合、新しいレシピ開発に要した食材費・人件費などはこの「試験研究費」に相当します。 その際、新しいレシピ開発に要した食材費・人件費などは試験研究費として経費計上して なおかつその金額の12%を税金から控除出来ます(飲食店に限らず製造業なども対象となります)。対象費用は、新商品などの開発や既にある商品などの改良のためにかかった下記項目です。 a.材料費 b.人件費(試験研究への従事期間がトータルとして相当期間     (概ね1ヶ月(実働20日程度)以上)あること) c.材料費・人件費以外の経費(フードコーディネーターへの謝金など) d.外部に試験研究を委託した場合 ◆節税の効果◆ 一例を上げると以下のとおりとなります。 税引前利益(=課税所得と仮定します) 500万円 法人税額 130万円 試験研究費 材料費 30万円 人件費 30万円(月給30万円の正社員が概ね1ヶ月研究のため活動) フードコーディネーターへの謝金 30万円   ①試験研究費の総額90万円×12%=10.8万円   ②当期の法人税額 130万円×30%=39万円   ③①と②の少ない方の金額 10.8万円だけ、当期の法人税額が安くなります。 なお「どれが試験研究費ですか」 と聞かれた時に直ぐに提示出来るようにして下さい。   <食材>   ・試験研究費の対象となった仕入れにマークを付ける   ・出来上がるまでの経緯を記載し、対象となった仕入れと関連付ける   ・出来上がった製品(商品)の写真を撮る   <人件費>   ・必ずしも連続していなくてもよいので、作業日報(試験研究計画とその内容、    進捗、成果などを記載した記録)   ・年度ごとのファイルして保存 ※ケースバイケースで詳細が変わる事があります。 詳しくは専門家へご相談下さい。

本の出し方を教えてください。

ご相談者株式会社 splendore  藤原美保様

【ご利用内容】

放課後等デイサービスを経営しています。 特に発達障害の女の子の支援に力を入れ療育を行っており、そのテーマに関して本を出版し、より多くの方に彼女達への支援の必要性や男の子とは違う具体的な支援手法を知っていただきたいと考えています。 本の出し方について教えてください。

【感想】

企画出版に対して私自身が気がかりな事が二つありました。 一つは発達障害の女の子は数が少ないとされており出版社が賛同してくれるのかどうか? 二つ目は性の問題とデリケートな事もあり、男性が企画を読んでも困り感を理解してもらえないのではないだろうか? そんななかブライトウーマンさんの女性起業家支援に相談のって頂くことが出来たのはとても幸いでした。私が伝えたい事を理解し、女性支援の一つとしてとても応援してくださいました。 コンサルタントの方々が丁寧に私の話を聞いて下さり、きめ細やかなアドバイス、企業出版の会議への参加、紹介等で初版を出版が実現しました。 心配していた内容ですが、中日新聞さんや読売新聞さん、WEB等でも内容を取り上げて頂く事ができ、年内に2冊目を出版することになりました。 スムーズに出版が出来、多くの方々に興味を持っていただけたこととても感謝しております。ありがとうございました。 【放課後等デイサービスLuce】 発達障害の子どもたちは、一般的に男の子が多いと言われています。しかし、発達障害の女の子には、スポットが当てられることが少ないのが現実です。社会から求められるスキルは、女の子と男の子では違います。 だからこそ性の問題を無視せず、ホルモンバランスや性犯罪など、様々な問題を考えていかなければなりません。 私たちは、放課後等デイサービスでは初めての性教育プログラムを行う療育施設としてスタートしました。ここでは発達障害の女の子に必要な身だしなみ療育をはじめ、防犯プログラムにも力を入れています。 さらに専門的な女性スタッフが支援にあたり保護者様が心から信じてお子さんを託せる施設を目指しています。 (アドバイスによる成果) 【発達障害の女の子のお母さんが、早めに知っておきたい「47のルール」】 思春期にある「発達障害の女の子」とその保護者を100組以上サポートしてきた著者が、 彼女たちが幸せにそして安全に生きていくために必要なこと――保護者や支援者が気をつけるべき点や、知識として理解しておくべき情報などを 「47のルール」としてわかりやすくまとめたのが本書です。 対応:中小企業診断士 豊増さくら 出版をしたい場合、いきなり原稿を書き出すのではなく、まず、本の概要や著者の略歴などを書いた「企画書」を作成し、出版社に出版を打診するというやり方が一般的です(完成原稿を渡されても出版社もなかなか目を通せません)。 打診の際は「自分が出したいテーマに強い出版社」を選びましょう。 というのも、出版社ごとに、ビジネス書に強い出版社であればビジネス書コーナー、手芸分野に強い出版社であれば手芸コーナーに「スペース」を持っており、そこから外れるとなかなか並べてもらうのが難しくなるからです。 作成した企画書を出版社に見てもらうには、(出版社につてのある)人から紹介してもらったり、出版社のホームページから送り先を探したりします。なお、出版社によっては「一切企画を受け付けていない」場合、「専用ページから誰からでも受け付けている」場合、「特に記載はしていないけれど問い合わせてくれたら受け付ける場合もある」など様々です。 テーマの決め方も「あれもこれも」ではなく、特定の分野に絞った方が受け入れられやすい傾向にあります。 ご相談者様(藤原様)の場合は、特に女の子の性教育に力をいれていたため、そのテーマでの出版が良いのではないかと思い、また、たまたま私(中小企業診断士)が健康や教育等をテーマにした出版社に知り合いがいたことから出版社をご紹介し、出版が実現しました。 (私も過去その出版社から本を出させてもらったことがあるのですが、その時はいきなり(笑)電話して企画書の受付をされているかどうか聞きました。) 上記は「商業出版」についての流れですが、著者自らが出版に関する費用を負担する「自費出版」という手法もあります(負担する金額は数十万円が多いようです)。 なお、出版も経営と同じで「誰に」「何を」伝えたいのか、をしっかり持つことが重要です。「本を出すこと」はあくまでも手段であり、それを目的化しないよう注意しましょう。

お店の強みを出せるメニュー開発について

ご相談者café asile(カフェアジル) 阿部千里子様 【ご利用内容】 スイーツが中心のカフェを営んでいます。 新メニューとしてパフェの提供を考えているのですが、「これだ!」と自信を持てるものにまで仕上がっていません。 メニュー開発の在り方についてアドバイスをください。 【感想】 ドレスのようなパフェをご提案頂きましたが、最初は、無理無理と思ってました。 アイスクリームが溶けてしまうしお客様をお待たせし過ぎてしまうと言う考えからでした。 でも、お話をさせて頂いているうちに ん?出来るかも? やってみよう‼︎と言う気持ちになり試作を繰り返しタイムも計りやっと商品になりました。 ご提案頂いた時は目から鱗でしたが何とかなるもんですね。 某情報サイトライターさんにも取り上げて頂き、お客様からも可愛いパフェと仰って頂きSNS投稿が増えてます。 【café asile(カフェアジル)】 アジルとは、仏語で“隠れ家・避難所・聖域”という意味があります。 金山という街中にありながら少し歩くと、その都会の喧騒から離れさせてくれる所にアジルはあります。 店舗内から外を見ると木々が風になびき、まるで避暑地にでもいるかのような空間です。 「少しここでお休みして日頃の疲れを癒してもらえたら」 これがアジルの想いです。 対応:中小企業診断士 豊増さくら 新商品投入にあたっては、どこでも食べられるものではなく、「その店らしさ」がでるように心がけましょう。 相談者のお店が「ちょっと座ってくつろげる気軽な喫茶店」のようなコンセプトなら商品の差別化はそこまで必要ではないのですが、お店におうかがいしたところ「目的買い」つまり、たくさんのお店があるなか、「わざわざ」来てもらう位置づけのようでしたので「その店らしさ」の追求をオススメしました。 過去の雑誌掲載記事や他の商品を見たところ、ご相談者様のお店では女性のドレスのようなカップケーキが人気であり、また、コンセプトが「かわいくておいしい」であったことから、ドレスのような見た目のパフェを開発してはどうかとご提案をしました。 商品開発にあたっては、発想はよくても実現できなければ絵に描いた餅で終わってしまいます。今までお客様がどのような商品に反応してくれたか(SNSに投稿してくれたか)や投入した商品で培った技術、自分が来てほしいお客さまが通っているお店で提供しているメニューなどを再度見直して商品を考えると顧客ニーズも反映した商品ができます。 なお、開発にあたっては原価率だけでなく、回転率や人手不足も考慮し「製造スピード」なども考慮することをお忘れなく。

在庫の適正管理の重要性

【ご相談者:ブライトウーマン会員 T様】

 

【対応:伊藤央税理士事務所 アドバイザー 伊藤貴久美】

Q.飲食店を経営していますが、なかなか利益が出ません。利益を少しでも上げる方法はないですか?

A.飲食店の売り上げと利益の比率は、 売り上げを10とすると 3(原材料費):3(人件費):3(その他経費):1(利益) とも言われています。つまり経費を見直すことにより、利益として残る率が大きくなる効果が期待できます。 原材料のクオリティを落としたり人件費を削ることはお客様の満足度低下につながる恐れがあるので、「仕入れロスの低減」を目指してください。 そのため、在庫の適正管理を行いましょう。 例えば… 100均でタッパーを購入し、仕入れの日付けを記入して必ず前の物から使う。 たったコレだけの事ですが 確実に無駄が減ります。 積み重なると大きく変わって来ますので試してみて下さい 。

 

【感想】 今までいかにザル勘定だったのか反省しました。 商品を売る仕事ではないので、在庫管理なんて気にも留めていなかったのですが、今後はアドバイスに従って無駄なく仕事を進められるように頑張りたいと思います。(食べ物のロスは環境にもやさしくないですから!)