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vol.024 借金のご相談をされるとき

こんにちは。

弁護士の野田葉子です。

朝晩は少し秋の気配がする、今日この頃ですね。

楽しい夏を過ごされましたか?


さて、本日は、今日あった知人からの相談をご紹介したいと思います。

知人から、「後輩が借金で首が回らなくなってるので、相談に行かせたい。」と連絡がありました。

私が借金の総額はいくらか聞くと、20代の子で250万円ほどある、とのことでした。

20代のサラリーマンだと250万円の借金はかなりの負担ですが、

人によって返済したいか返済したくない(破産したい)か、希望が分かれます。

そのため、まずは後輩さんに相談に来られることをお勧めしました。

しばらくして知人から返事があったのですが、

「後輩はどうしても相談に行くのに抵抗があるらしいので、やっぱりいいです。」というものでした。


弁護士に相談するのって、そんなに抵抗があるものなのでしょうか・・・。

それとも借金の相談が恥ずかしい?

いずれにしても、250万円もの借金をそのままにしておくのはかなり問題だと思うのです。

利息を返し続けるだけで、元本は一向に減らない、そんな生活をずっと続けたら、未来が描けませんよね。

借金に限らず、困ったらすぐに相談!そんな文化が根付いてくれることを願います。