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vol.023 会社にお金が残らない相談者様への支援事例

こんにちは。

なでしコンサル東海 中小企業診断士の豊増さくらです。

借入金の返済が苦しい企業様からご相談を受けました。


相談者様は売り上げを何とかしなくては・・・と悩んでおられましたが、費用面での改善は手つかずでした。

そこで費用圧縮のため、決算書を精査。

その結果、その企業では売上高に対する「販売費および一般管理費」の割合が上昇していることが判明しました。

次いで販売費および一般管理費を金額が多い順から並べ、(人件費を除く)金額の多い項目の内容を洗い出したところ、

その企業では「販売手数料」が多く、また、売り上げの減少の割には販売手数料が下がっていないことが分かりました。

次に、ではなぜそのようなことになったのか?を分析し、対策を立案し実行・・・。

というようなことをいくつかの費用項目で繰り返したところ、明らかな費用の削減効果が見られました。

「費用圧縮」というと、ついつい「電気を消す」「コピー用紙の裏側を使う」といったことを思いつきがちですが、

「たくさん使っている費用にメスを入れる」といった視点をお忘れなく。


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