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vol.006 面白くなければ選ばれない

昨夜は十五夜
生憎の曇り空でしたね。
お月見団子や薄を飾られましたか?

さて、夏休みも終わり私が就職のお手伝いさせていただいている専門学校の学生諸君も、就活の追い込み時期となってきました。

不思議なことに、このシーズンに就職相談に来る学生は、学業成績もよく普段の受け答えもしっかりとした学生ばかり。
面接練習も必要のないくらい、咄嗟の受け答えもバッチリ。もちろん、履歴書も魅力的です。

しかし、何度受験すれども残念な結果が。

この優秀な学生達、共通の特徴があるのです。
それは・・・


「優秀」なのです。
「良い子」なのです。

でも、「面白くない」のです。


恋愛でいうなら、「いい人」になってしまうのです。
「いい人」は、面白みに欠け、魅力が薄い為に選んでいただけません。
料理でいうなら、一味足りない状態なのです。
美味しくするには、ピリッとした辛味やほんのりした苦みを
料理の隠し味とすることで、味が引き立つのです。

皆さんのお仕事はいかがですか?
いくら良い商品でも、良いサービスでも、
「良い」を並べるだけではなかなか選んでいただけません。

今日は自分に問い直してみましょう。
商品やサービス、自分自身の「面白さ」選ばれていますか?